エマと不思議なおくすりっ
服がワンピースと思いきや、全身タイツっぽい感じだったので少し興奮した
森奥深くの掘っ立て小屋に住む魔女エマ。
彼女の朝は遅く、昼手前に起きた彼女はルーティーンを済ませた後、仕事を始める 森で取れる素材の採集、薬の調合が彼女の仕事だ。 彼女は自身の現状に不満を持っていた、貧相な生活、刺激もない生活、性の刺激も…10代の少女にはこの生活は堪える。
「定年退職後の楽しみみたいな生活はもうやだ!」とは言っても強いられてるわけではなく自分で選んだ結果ではある。
とりあえず仕事を始めたエマは、森でとある調合書を拾うのであった。
エマと不思議なおくすりっ!
森に住んでいる自称魔女のエマちゃんが主人公の短編です。このエマちゃんは初っ端から喪女ムーブを見せてくれるのでかわいいです。
拾った調合書を試しに調合すると、それは巨乳になって淫乱になる薬だったのだ。性欲に突き動かされて、街に男をハントしにいくのです・・・。
街の人たちはみんなエマちゃんに優しいです。最初に男の子を襲ってしまうのですが、逆レイプして、何発も射精させて、気絶させているのに、その後の男の子の反応が、「お、おう、元気だしな」的は反応なのには笑いました。
街中では10のエロシーンがみられます。どれも、ほっこりしたイベントばかりです。本人はあまり人付き合いが得意じゃないけど、街の人たちは結構エマちゃんが好きで、生暖かい目で見守ってくれる。
エロ面白かったです。今なら割引もありますので、簡単なエロを味わいたいなら、ぜひどうぞ。
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