元異世界チートアスナの長い後日談 – 感想・プレイ確認・攻略

初期イベント

唐突に黄昏のリッチと戦闘開始。

特に悩むことはないが、アスナちゃんの攻撃以外はダメージ低い。帰り道、仲間たちと会話するが、フォルイドの会話が不穏。

急に夢から覚める。牢屋の中にいる。

牢屋脱出編

フォークを隠すことはできるが、特に意味はない。鍵を取るか取らないかでルート分岐する。

>全てを諦めて寝る

>鍵を奪って逃げる

諦めルート

全てを諦めると1ヶ月後に売られることが決まる。売られた先はなんとフォルイド。

アスナは洗脳魔法をかけられ、触手で記憶を書き換えられてメイドになる。

最後まで言いなりになるか、脱走するかで分岐

>脱走

脱走しても、すぐに捕まる。フォルイドの怒りに触れ、ネクロマンシーの魔法をかけられてゾンビになる。自我を失ってゾンビとして使い捨てられる。ゾンビエンド。

>最後まで言いなり

フォルイドが行方不明になり、気狂いメイドとして一生を過ごす。メイドエンド。

脱出ルート

鍵を奪って逃げる。途中で魔剣を回収し、盗賊を倒しながら脱出する。ファイアがあれば負けることはない。

>途中で盗賊に敗北する。

人間の自我を奪って肉人形にする魔道具を額に埋め込まれる。そのまま肉便器として使い潰された。道端に捨てられた最後だったという。肉人形エンド。

>獣人の救助に失敗する

そのまま獣人が襲われてしまう。バッドエンド。

>脱出する

助けた獣人の少女と一緒に川に飛び込んで、脱出に成功する。

本編ルート

スラム街に潜伏しているところから始まる。スラム街を散策すると、クーが娼館を蹴り出されてるところを目撃する。病気であることを知る。スラム街を脱出して、薬師の家に駆け込む。金と引き換えに薬をくれるようになる。アスナは借金する。薬をクーに飲ませた後は、金策を考える。領主にサポートを頼みこもうとしたが、門前払い。結局、冒険者ギルドで働くことになる。

アルラウネの森

最初の依頼は、森の中に花を摘みにいくこと。アルラウネの森を抜けて行かなければならない。

森の中では、アルラウネの目線を避けていく。一回までなら捕まっても大丈夫。二回目捕まると、アルラウネに洗脳される。

>アルラウネ敗北エンド

脳にアルラウネの種を埋め込まれ、アルラウネの一員としてスラム街の男を襲うようになる。アルラウネエンド。

>花を手に入れる

お金を手に入れて、薬師に渡す。薬を受け取り、クーに飲ませる。

ダンジョン調査

ダンジョンを調査しながら結界石を置いてくる依頼。ダンジョン内に得体の知れないモンスターがいる。フライングナイフとラバー人間。フレイムを覚えて、ラバー人間を一撃で倒せる程度にレベルアップが必要。後、沈黙耐性の装備を手に入れておく。

奥には魔女がいた。ダンジョン異変の原因はこいつが原因らしい。一回までなら敗北しても逃げることができる。

>魔女に敗北

魔術の刻印によってラバーが体に侵食される。思考は魔術師に歪められて、受け入れてしまう。クーを襲って同化する。ラバー人間エンド。

>魔女退治に成功する

魔女は逃げ出したので。冒険者ギルドに戻って報告する。もらった金でそのまま薬師から薬をもらってそのままクーに飲ませる

宗教団体の潜入調査

依頼人不明の潜入調査。潜入すると最初に入団の儀式を受けるが、そこで洗脳される。着替えの指示を受けるが、壁の中から声が聞こえるので、調べると魔剣ダルクレムがいる。洗脳を解除してもらえるので脱出する。

>潜入調査を続ける

指に再度会う。次は告解室にいく。最後に指に会うことでイベントが進む。最後には完全に記憶を書き換えられ、信者の使徒として生きることになる。狂信者エンド。

>脱出

冒険者ギルドに報告するとDランクがもらえる。これで領主に話を持っていけるようになるが、領主は情報だけ送るだけでサポートはしないという話になる。

アスナは肩を落として薬師から薬をもらう。クーに飲ませるがよくならない。

クーが誘拐される

クーが行方不明になる。街の人に聞き込みをすると、さらわれたのだという。早速ダンジョンに向かう。

ダンジョンでは謎の男が待ち構えている。クーを助けるために戦う。

>敗北する

クーは殺され、アスナは絶望する。魔人へと転生し、悪の限りを尽くす。魔人エンド。

>勝利する。

クーを救助することに成功する。ハッピーエンド。